お腹の中にいる赤ちゃんに必要な栄養素、葉酸

By: sara matthews

妊娠初期の赤ちゃんに必要な栄養素の代表として葉酸があります。この葉酸は枝豆や小松菜など葉物野菜に多く含まれています。

他にも雑穀米や卵など日常で口にする食品のほとんどに含まれています。しかし熱に弱いため茹でたり炒めたりするとせっかくの栄養素が失われてしまいます。

そしてせっかく摂取しても体内吸収が悪いので非常に摂取の難しい栄養素なので食品から全て摂取することはなかなか難しいとされています。

しかし国はこの葉酸を妊娠時には倍の量摂取することを勧めています。それは妊娠初期は赤ちゃんの心臓や脳など重要器官が形成される時期でもあり、この時に葉酸を摂取すると先天性異常を防ぐことができるとされているからです。

葉酸を効率よく摂取するために国はサプリメントからの摂取を推奨しています。妊娠初期はつわりが始まる時期でもあるので、何も食べられなかったりご飯の準備が出来なくても、サプリメントなら簡単に摂取できるので、妊娠前から準備しておくのがおすすめです。

妊娠前から葉酸サプリメントを飲むメリットはもう二つあります。

一つ目は赤ちゃんの元となる良質な精子や卵子を育むためにこの葉酸が良い働きをするという見解があります。

二つ目は妊娠超初期期間といい生理予定日前から病院で妊娠判定できる期間に葉酸を摂取することが出来ることです。この妊娠超初期期間は妊娠検査薬や病院でも妊娠判定ができない期間でもあります。

しかし赤ちゃんの成長にとって非常に大切な期間でもあるので、妊活中から葉酸を習慣的に摂取することでこれをカバーすることが出来ます。なので国も妊娠中の女性ではなく、妊娠を計画している女性に推奨するとされています。

これから結婚して妊娠を考えている女性は是非葉酸への知識を深めてください。もちろん予定外の妊娠でも妊娠が分かった時からでも摂取は遅くないので、赤ちゃんのためにもしっかり摂取してください。

そしてどうかこの葉酸の大切さをこれから妊娠を考えているお友達や知り合いなどに広めてください。一人でも多くの赤ちゃんに必要な栄養が届くことを願っています。